留学先の大学の春節休みを利用して、友人と貧乏中国国内旅行に出ていました。
とにかく節約な旅で訪れた大理と麗江は、物価が安く、人も多くなくそして優しく、気候も良く、今はわかりませんが当時は「日本人バックパッカーの沈没する場所」とも言われていて、それが納得ななんとも過ごしやすーい場所でした。
それが、どうでしょう!
「ザ・中国有数の観光地!」と生まれ変わっていました。
これは大理古城ですが、「映え〜」な場所もそこいら中にあり(中国人は写真撮るの大好き)
観光客も、全国各地から訪れるのでこのような!竹下通りですか!?
のんびり〜な雲南は、もう、ない。
(7〜8月が特にめちゃ混みと言う話も聞いたけど)