タオバオを見てたら、山本ゆりさんが書いたと思しきレシピ本が売られていたので、ポチってみた!
山本ゆりさんは中国語になると「百合」さんなのね。
日本人でひらがなの名前の人は、中国に来ると往々にして漢字の名前をつけることになる。
かおり→香とか、さやか→清香とか。
本人や、子供の場合は親が考えるのかな?
需要があるかわからないけど、中国の本の奥付的なページ。
「字数」って書いてあるのが面白かった。
あと、こっちはネットだと新品でも本が安く買えたりする。再販制度とかないのかな?よくわからないけど。
リアルの本屋さんでは普通定価。
(なお、私の持ってる本は大体裏表紙に「定价(定価)」と値段書いてある。日本同様、決まりなのかな?)
でも、一回、ネットで本をポチったら、明らかに解像度の低い画像と文字が印刷された本が届いたことがある。本物を丸っとコピーしたのかもしれない…。